「自分がされて嫌なことはしない」より「相手が嫌がることをしない」ほうが重要なわけ。

投稿者: | 6月 25, 2021

明日は息子の学校が午前中で終わりだったので、
前々から知っていたこともあり、
妻と休みを会わせて送り迎えに行きます。

今年はコロナで学校行事が少ないところを狙って、
誰かが一度は回ってくるクラス役員に立候補していて、
クラス役員としてクラスのフォトブックを作る予定になっていましたが、
明日が期限にも関わらず一昨日まで妻が何もアクションをしていないので、
もうないかなと思っていた所、
昨日になって急遽準備すると言い出し、
僕としては無計画に休みを潰されるのが一番嫌で、
かなり不機嫌な状態で作業をしていました。

今ではネットで無料のサービスがたくさん存在しますし、
妻としてはランダムセレクト機能を利用すると、
アップロードした画像を自動的に各ページに配置される機能を使えば早く終ると言われ、
妻はめちゃめちゃ軽く考えていましたが、
僕はそう思えません。

フォトブックって生徒一人ひとりの写真を、
生徒ではなく親がじっくりみるものです。
コロナ禍なのでイベント自体が閉鎖的なこともあって、
先生が撮り溜めしたものを提供してもらってるから、
何も考えず選ぶと写真にうつってる生徒の数に偏りが生じます。

そして僕はこれが一番嫌で、
全てのページの生徒の合計数がほぼ均等になるように選ぶ作業が手間と思い、
でも省略は絶対したくないと思い、
実際にやってみると8時間かかりました。
昼前に始めて終わったのが19時。。。

生徒個人の写真は均等に2枚ずつにして、
グループで映っている写真は必ず1人あたり6枚に最低映っているように選びました。

僕は「してやった」感や「相手の気持ちを考える」ということを
自分から偉そうに言うのは嫌いですが、
普段から「人の気持ち考えろ」とか「感謝の気持ちがない」とか
妻の母親に言われてる上で、妻がこんなぶっきらぼうなのに余計にイライラしてしまいました。

とはいっても、妻は仕事でうまく行っておらず、
(これは妻の性格が原因ではなく、会社側のトップダウンの利己主義が原因です)
精神的に疲れていたのもあるでしょうし、
やっと会社をやめるっていう形になって時間ができたのが昨日だったので、
察すればそうなるのも仕方ないと理解しますが、
結局「自分がされて嫌なことをしない」って考えるのが妻の母親と妻、
「相手が嫌がることをしない」と考えるのが僕であり、
この違いが出たのかなと思います。

結局、「自分がされて嫌なことをしない」ってなると、
自分がよかれと思っても相手にとっては大きなお世話ということもやってしまうことになります。
自分にとっては非常に重い内容でも、相手にとっては軽い内容だから、無駄に気を使うということもあります。
特に、一度しかない機会で、自分が自分が!とやる人がこういう傾向があるんだろうなと思います。
端午の節句で妻の母親が、僕側である関東の風習を確認もせずに、「自分が自分が」で勝手に兜を送ってきたのが一番わかり易い例です。
関西では妻側の家族が送るという風習で、確認することなくよかれと思ってやったことを、結局関東では妻側が送るという風習がないために、相手にとっては一生に一度の行事を、相手の価値観で押し付けられたイメージです。

相手が嫌がっているかどうかを判断するのって非常に難しいことなので、
こればかりは人とコミュニケーションを取らないとこつをつかめません。
だからこそ、自分もなかなか気づけないところはあるけど、
やっぱりこれは身につけていこうと息子には話をしています。

結局、8時間やった後、妻はほぼ徹夜でネット上で操作し、
ネットで注文を無事終えましたが、
取りに行くのは結局妻の母親。。。。

いや、俺定時であがれるから、俺に言わないのか?
また、これか。。。。

結局、予定外の作業を8時間費やしたあげく、
それでも子供が喜ぶならってことで、
張り切りすぎました。

日曜日なので無駄な作業と、
妻へのイライラで変に疲れました。

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