配偶者の親に望むこと

ブログでは散々、妻側の家族に対する愚痴を吐いていますが、
そもそも子供が生まれるまでは、
僕は妻側の家族を尊敬していました。

言っていることも確かだと思うし、
やってきたこともすごかった。

妻の母親は一人で、、、正確には妻の祖父と、妻の叔母に助けられながら、
妻と妻の兄の2人を育ててきました。
そしてある時から不動産で生活に困らなくなり、
現在僕も一時的に住むための場所を提供してもらっている立場です。

妻の兄も二十歳前に結婚して、
そこから自分で仕事の契約をとって、
そこから年収1千万レベルを稼いで、
途中でそれがなくなり、
僕の前職の営業所でアルバイトで3年がんばりながら、
結局離婚後、娘が1人だけ妻の兄の元に戻ってきて、
妻の母親に助けられながら、
一人で新たなに契約をとって、
そこからまた年収1千万レベルで、
娘を成人するまで育ててます。

これはすごいこと。
僕にできないことをやって今にきてるので、
修羅場をたくさんくくってきてるので
経験も違います。

それだけ尊敬していたのに、いくつかの理由で完全にそれが崩れました。

それは、

「子供のことを最終的にはその父(僕)とその母(妻)の2人で決めさせなかったこと、今でも妻と妻の母親で決めて事後報告するか、事後報告さえしないこと」
「全て自分の機嫌・気分が悪くなると、さも自分が正しいという言い方で、相手の感情を完全に拒否した上で、ストレスを与えた相手を徹底的に潰しにかかってくること」
「勝ち負けでしか判断できず、今後お互いが嫌な想いしないためにどう心がけたら良いかという話し合いができず、子供じみた言いたいで終わり、結局繰り返されること」

です。

たったこれだけです。

自分が気に入らなかったら、徹底的にケチつけて揚げ足とって、気が済むまでつぶしにかかってきます。
心が崩れてもなお、機嫌がおさまらなければ、僕の心の柱をえぐるようなことを散々言い、機会を奪い、教えようともしない。

孫にしてあげたいことはたくさんあると思いますし、
いろいろしてもらってる分、
やっぱり僕も感謝の気持ちがあるからこそ、
遠慮して何もできない言えないということがありますが、
腹たった瞬間に「人の気持ちを考えろ」「お前には感情がない」「気分が悪い」「けちつけるな」こういう暴言を吐いて、
僕の間違っているところを、過去のことも含め徹底的に潰しにかかってきます。
これだけなら、それだけ嫌な想いをさせてしまったと、僕ももうしけない気持ちになっていたのですが、
人と人とが生活している以上、相手が100%悪い、自分が100%正しいということはありません。
きちんと相手の話をお互いが最後まで聞いて「言わせる」ことまでしなければ、まず感情も高ぶったままです。
お互いが話をした上で、次に「価値観がお互い違うから、次同じように衝突しないためにはどうすればいいか?」と話し合いをしなければいけないと思います。

しかし、妻の母親は自分が言いたいことを言ってすっきりするだけで、僕の心情は聞くことも言わせることもせず、妻の母親が勝手に僕が思っているであろう内容を、妻の母親から口にして、それで今後どうするかという話もせずに「臨機応変に判断して動け」と言って終わらせます。

僕は感情を口にすることがなく毎回終わります。そして機嫌・気分に対して臨機応変にしなければいけない。

その時の口癖は「口答えするな」「言い訳するな」「頭でっかちだから黙ってろ」「捨て台詞はくな」「人の話は黙って最後まで聞け、呑み込んでから反論しろ」「思ったことはその場で言え、言わないなら黙ってろ、表情にも出すな」「お前には感情も人情もない」です。

この全てを妻の母親は、僕に言う割に一つも守りませんし、妻や妻の兄には言いません。

結局、「相手に不満を言わせる」ということと、「お互いが折り合いをつけて、次こうならないようにどうすればいいか?」というルールを作るために話をしなければいけません。

これがないので、毎回毎回妻の母親のストレスが限界を超えると、爆発させてただただ一方的に言うだけ。

僕がしてほしいことは2つだけ。

話し合いで今後お互いが嫌な思いをしないルールを作っていきたいということ
子供のことはどんなにさせたいことでも妻と僕で最終的に決める形をつくってほしいこと

要するに

「父親・母親でするべきことは勝手にしないでほしい」

ということだけです。

これが守られるだけで、僕がどれだけ心が落ち着くのかということです。
僕がそれをやめてくれいったところで、
子供が生まれてから今の今まで全てこういうことをされてきたことで、
妻の母親が勝手にやったことでも、
妻に対する感情が日に日に冷めていくのを感じます。
そして、これは冷め続けると思います。

子供が高校を卒業するまでは、
僕は好き嫌いやしたいしたくないで離婚するつもりもないし、
子供が悲しむから浮気や酒、タバコに走ることもありません。

ただ、心が疲れている時に、自分にやさしくしてくれる女性が目の前に現れた時、
心が移ることを今の僕は否定することもできません。

心が落ち着く場所が人には必要です。

同じ境遇、もしくはどちらかの親の近くに住む、同居するということは、
違った価値観の場合に、どう向き合い、どう相手の感情・心情を受け止め、
そして、次にお互いが嫌な思いをしないために、
お互いがどういう折り合いをつけてルールを作り、
それを守っていくか。

そして、適度な距離は絶対に必要です。
物理的な距離だけでなく、心の距離もある程度は必要です。

自分、配偶者、同居か近くにいるどちらかの親の1人でも、
相手の気持ちがわからないのであれば、同居するべきではないし、
同居するにしても、はっきりをそこは言っていくべきだと思います。